自立型人材を通して人を元気にして、街を元気にしたい。プレゼンター佐野雅信さん

広報の長池です。

このブログでは3月31日に発表するプレゼンターとそのパートナーを紹介してきました。

今回紹介するのは、このブログでは3人目のプレゼンターの佐野さんです!

プレゼンター紹介

ドリプラX 0期大会 メインキャスト 佐野 雅信

佐野雅信さん。

プレゼンのテーマは、「今こそ、自立型人材になろう!~人を元気にして、街を元気にしたい~」

佐野さん自身がが過去に会社で辛い思いをして、それを基に人や街を元気にしたいという思いがあります。

 

プレゼン、活動のきっかけ

きっかけは私自信が会社で辛い思いをしたので、前向きに明るく元気にして過ごせる人を一人でも会っていって、そこから街に出て元気にしたいという思いからでした。

 

こういう人にプレゼンを観てほしい

悩んでたり困ってたりモヤモヤしている人に元気を与えたい、そういう人に観てもらいたい

 

自分の活動を通してどういう良い事があるか

元気塾というもの。カフェと元気塾のセットですね、街中の人が気軽に来れる居酒屋バーみたいなところとカフェを通して、悩みのある人が私の元気塾に来れるような仕組みの提案をしていくので、それが空き物件ですね。そういうところで気軽にカフェとかできるような、そして夢を語れるなどができれば街も元気になると思います。

 

苦労する事

現状はドリプラという世界観というところを広めたいというところはあります。今後私の活動としては、地道にドリプラをやりたいって人の支援をしていきたいと思います。

 

観に来てくれる方へのメッセージ

佐野さんの笑顔

悔いの残らないようにですね精一杯やるので、何かひとつ元気をもらって帰ってきてもらえばいいと思います

 

まとめ

他のプレゼンターもそうですが、やはりきっかけとして自分がした辛い経験がきっかけになっていることが多いですね。佐野さんも自身が会社で辛い経験をして、そこから人を助け元気にしたいという思いが芽生えました。

 

以前の佐野さんのように辛い目に遭っている・遭っていた方は佐野さんのプレゼンを聞くと元気や希望が出てきそうですね!
ぜひ、プレゼンを観に来てください。

プレゼンター佐野雅信さんのパートナー萩谷慎一のインタビュー

こんにちは、広報の長池です。

ドリームプランプレゼンテーションX0期の本番まで、残り10日余りとなりました。

 

今回紹介するのは、プレゼンターの佐野さんのパートナー。

実際にインタビューをしていて、佐野さんに対する思いなど「気持ちの熱さ」をすごく感じました。

 

パートナー

ドリプラX パートナー 萩谷 慎一

萩谷慎一さん。プレゼンターの佐野雅信さんのパートナー。

 

パートナーとしての活動

まず佐野さんのやってみたいっていう夢をしっかり把握することから始めています。

やっぱりご本人の本当の夢かどうかっていうのをしっかり見極めて佐野さんが自分の根っこの思いとちゃんと夢がしっかりつながるようにしたいと思ってます。この根っこっていうのは佐野さんが生まれてきてからどういう人生を歩んできたのか、しっかりつながらないといけないと思います。

 

プレゼンターに惹かれた事

佐野さんて、私から言うと佐野さん自身がモヤモヤを抱えていて、なんかこうやりたいっていう気持ちをすごく持ってるんだけどそれをどう実現させたらいいのかなっていうのがちょっと見えていなかった人だったと思うんです。

その人が自分の夢を実現していく過程を自分が応援することで、自分自身にとっても自分の抱えてるモヤモヤを実現できる人間に成長できるかな、そういう思いました。

 

こういう所に注目してほしい

佐野さんの過去の話、ここのところの話ちょっと聞いてもらいたいんです。夢っていうのはその人のベースにある目に見えないところ。木で言えばあの幹とか枝花の部分ではなくてそこの土の中に埋まってる部分で根っこの部分ですね。ここからきっちり 繋がって軸ができてくるっていうところなんです。

そういう意味では佐野さんのこの土の下に隠れている思い、これをですねしっかり聞いていただくと佐野さんがなんでこれをやりたいのかはっきりすると思います。ここに注目してもらいたいです。

 

まとめ

パートナー 萩谷さんの水戸愛

萩谷さんをインタビューしていて特に感じたのが、萩谷さんの熱さ。

特に「夢というのは木でいう土に埋まっている部分」という表現は目から鱗でした。

 

萩谷さんがおっしゃる「佐野さんの土の下に隠れている思い」

これに注目して、佐野さんのプレゼンを聞いてみると良いですね!

誰でも自己実現できる究極のチャレンジ&コミュニティをつくる。巴翔さんへのインタビュー

こんにちは!ドリームプラン・プレゼンテーションX0期の広報担当の長池です。

ドリームプランプレゼンテーションX0期大会(ドリプラ)の本番が3月31日に迫っています。

プレゼンター、パートナーなどドリプラに関わる人それぞれが、準備を一生懸命進めております。

 

様々な人が関わっている中、今回特に注目するのは本番で自分の夢を発表するプレゼンターの皆さん。

そんなプレゼンターの皆さんをこのブログを通して、どんな思いで夢を語るかなどを紹介していきます!

プレゼンターの紹介

ママでもできる究極のチャレンジ&コミュニティ

今回紹介するのは、巴翔さん。4児の母。

プレゼンの内容は、「誰でも自己実現できる究極のチャレンジ&コミュニティをつくる」

 

プレゼンターになろうとおもったきっかけ

自分の体験がベースになってるんですけど、自分の出産をきっかけに自分のやりたいことと現実でやれることのすれ違いを大きくなってきてそれをやれていない自分にモヤモヤしていたことが一番最初のきっかけです。

 

そういう環境にいてそういう感情を抱えてるママさんが多いっていうことが話していてもわかったので、まずはそういうお母さん達を助けていきたいなと思いました。

 

特にこういう人にプレゼンを見てほしい

特に同じ環境にいるお母さん、子供を抱えたお母さんが一番の対象です。

 

自分がやっていく活動でどんな良い影響があるか?

ママでもできる究極のチャレンジ&コミュニティ

一歩踏み出したいけど出せてないお母さんとか、やりたいことがあるけどどうやってそれをかなえていいのかわからないって言うお母さん方が自分のプレゼンの活動を見て、自分も同じようにできるんだという希望を持ってほしいなと思います。

 

今もしくは今後苦労すると思われること

どうしてもお母さんを対象にしていくとお母さんしか集まらない傾向があります。

それだけだと女性サポートの団体も結構あり、そことの違いを出すのはお母さんだけでなく、お父さんや年配の方やもっと若い大学生だったり、いろんな年代の人が交流できるような環境を作っていきたいと思います。

 

プレゼンを見に来てくれる方へのメッセージ

見に来てほしいのは同じ状況にあるママさん、そしてママさんを助けたいと思ってる人にも見てほしい。

小さい事でもいいので自分でもできる、何かその手伝いをするきっかけになってくれるといいなと思います。

 

まとめ

ママでもできる究極のチャレンジ&コミュニティ

ママさんに限った話でもないですが、年齢や性別、家庭などを理由にやりたいことを諦めてしまう方って多いですよね・・・。

プレゼンターの翔さんはママさんを中心にそういった人たちが気兼ねなくチャレンジできる場を作ろうとしています。

皆がやりたいことにチャレンジできるようになれば、世の中もっと生き生きとした人が増えることでしょう。

 

「やりたいことを諦めてしまう」。思い当たる方はぜひ、翔さんのプレゼンを観に行きましょう!

きっとあなたのプラスになります!

プレゼンター鈴木翔也さんのパートナー、安納とも子のインタビュー

こんにちは。広報の長池です。

 

今回はプレゼンターと同様に重要な役割であるパートナーの方の紹介。

プレゼンターを支え、時にプレゼンを一緒に作り、時に一緒にそばにいるなど、実はプレゼンターにとって重要で欠かせない役割。

 

そんなパートナーと呼ばれる人がどんな活動をしているか、どんな気持ちでプレゼンターを支えているか聞いてきました。

 

パートナー

ドリプラX メインキャスト鈴木さんのパートナーである安納とも子さん

安納とも子さん。

プレゼンターの鈴木翔也さんのパートナーを務め、彼を献身的にサポートしています。

パートナーとしての活動

・鈴木さんの話を聞く。自分の意見を言う。

・鈴木さんにセミナーや人を紹介する。電話をする。

・何がして欲しいか聞いてそれをやる。

・鈴木さんと同じ体験をする。

・笑顔で接する。

・相手から学ぶ。自分の体験や事例を伝える。

・鈴木さんの良い所を見つけて、吐き出して鈴木さんに聞いてもらう。

・鈴木さんの傍にいる。励ます。褒める。

 

という風にとにかく鈴木さんのためになるように考え、ベストを尽くすようにしていますね。

プレゼンターに惹かれたこと

やっぱり人をサポートするのがとても上手なのでサポートする姿に惹かれました。

 

鈴木さんのプレゼン内容もまさに人をサポートするもの。

サポートの上手い鈴木さんならではですね!

プレゼンターのこういう所を見てほしい

ドリプラX パートナーである安納さんの献身的な姿

プレゼンが上手なのでそこを見て欲しいですね。

 

現在プレゼンに使う動画等を作成中ですが、いろいろと試行錯誤しています。

やはりそれだけ妥協せず作っているので、本番が楽しみですね!

まとめ

発表するのはプレゼンターですが、それを陰ながら支えるのがパートナーの役割でもあります。

鈴木さんだけではありませんが、やはりプレゼンターとしてもどのように自分の夢を発表するかはかなり悩みますし、また時には自分の夢に自信を無くしそうになる事もあります。

 

そんな時にパートナーがいることで、精神的な支えになったり時には何か気付きを得たりする事が出来ます。

発表するのはプレゼンターですけど、実はパートナーも一緒になって頑張って作ったプレゼン。

二人の努力の結晶のプレゼン、ぜひ観てみましょう!

ソーシャルコーディネーター。プレゼンター鈴木翔也へのインタビュー

こんにちは、広報の長池です。

前回の巴翔さんに引き続き、今回もプレゼンターの紹介です。

 

今回紹介するのは、ソーシャルコーディネーターとして活動していこうとしている鈴木翔也さんです。

プレゼンター

ソーシャルコーディネーターを目指す鈴木さん

鈴木翔也さん。プレゼンのテーマは「ソーシャルコーディネーター」

自立支援を目的としている団体の輪を一つにする事を目指しています。

 

プレゼンやその活動をしようとしたきっかけ

ソーシャルコーディネーターやろうと思ったのは最初に思ったのはコモンズさん主催の中間的就労を考えるフォーラムでした。

そこで、お話をしてたわけです。「法律が一括的な支援をしてあげましょう」と。

 

法律が変わったみたいで、それに合わせてそこに参加したNPOの人たちが「やっぱり横のつながりと絆が大切だよ」と言ってました。茨城県はそれが足らないよという話もしてたんです。

県の職員の人に話を聞くと「まあそれはそうですね」となんかぼかした表現して、「こんなに困っているのになんで繋がろうとしないんだろう」と思ったのが大きなきっかけですね。

 

特にこういう人にプレゼンを見てほしい

やっぱりまずは対象にしている自立をしようとしてるけどできていない人。自分を見つめ直そうとしてたりと見つめなおしている段階で、やっぱり社会とか家族と折り合いがつかなくてモヤモヤしてしまっている人とかそういう人に見てもらいたい。

 

それから僕のプレゼンを見て、こういう風に枠を超えてとりあえず何かを助けるためにつながっていけるということを支援している人には見てほしいと思います。

 

自分の活動を通してどんな良い事があるか

まず自分のやりたいことをしっかりが発揮できること。自己実現と言うか自己成長ができるって、それ自体でもその人が楽しく自由に生きることだと思うんです。

そういう風に活発的に動けばそれは自然と社会のためになってくんじゃないかなあと思うんです。

 

現状やこれから苦労する事

これはいろんなスキルと人脈が必要なんだろうなと思います。

助けたい人はそういう事実に従っていう人それで向けて頑張ってる人なんですけれど、その原因はすごく広くて、例えば引きこもりの問題だったり家庭内の問題だったり社会の体質の問題だったり対人関係の問題だったりとりかくありとあらゆる分野に精通しなきゃならないんだろうなと。

そのために自分を勉強してあるいは人を頼ってとか、そこらへんのあまりに幅広いところを目指しているのでそれを実現するのやっぱり並大抵じゃないんだなと思います。

 

来てくれる方へのメッセージ

ソーシャルコーディネーターを目指す鈴木さんの笑顔

まだまだ僕は23歳の若者なので、やっぱり夢を大きくかかげて頑張っていきたいと思いますけど、やっぱりこれから自分が実際これからやって行くことを皆に見せていきたいです。これからぜひ僕を期待してほしいなと思います!

 

まとめ

確かに自立支援に関する団体はありますし、それに関する活動などは聞いた事があります。

ただ、その団体間の横のつながりに注目した鈴木さんはさすがだと思いました。

 

また鈴木さん自身も引きこもりの経験があり、そういう自分の経験を生かそうとしています。

なので、なおさら思いは強いし伝わってきます。

そして同時に、スキルや人脈が必要と話していたように、ソーシャルコーディネーターとしての活動はいろんな能力が要求されると感じました。

 

一筋縄ではいかない活動になりそうですが、鈴木さんの熱い思いを聞いて頑張ってほしいと思いました。

皆さんもプレゼンを聞いたら、応援したくなります!