誰でも自己実現できる究極のチャレンジ&コミュニティをつくる。巴翔さんへのインタビュー
こんにちは!ドリームプラン・プレゼンテーションX0期の広報担当の長池です。
ドリームプランプレゼンテーションX0期大会(ドリプラ)の本番が3月31日に迫っています。
プレゼンター、パートナーなどドリプラに関わる人それぞれが、準備を一生懸命進めております。
様々な人が関わっている中、今回特に注目するのは本番で自分の夢を発表するプレゼンターの皆さん。
そんなプレゼンターの皆さんをこのブログを通して、どんな思いで夢を語るかなどを紹介していきます!
プレゼンターの紹介
今回紹介するのは、巴翔さん。4児の母。
プレゼンの内容は、「誰でも自己実現できる究極のチャレンジ&コミュニティをつくる」
プレゼンターになろうとおもったきっかけ
自分の体験がベースになってるんですけど、自分の出産をきっかけに自分のやりたいことと現実でやれることのすれ違いを大きくなってきてそれをやれていない自分にモヤモヤしていたことが一番最初のきっかけです。
そういう環境にいてそういう感情を抱えてるママさんが多いっていうことが話していてもわかったので、まずはそういうお母さん達を助けていきたいなと思いました。
特にこういう人にプレゼンを見てほしい
特に同じ環境にいるお母さん、子供を抱えたお母さんが一番の対象です。
自分がやっていく活動でどんな良い影響があるか?
一歩踏み出したいけど出せてないお母さんとか、やりたいことがあるけどどうやってそれをかなえていいのかわからないって言うお母さん方が自分のプレゼンの活動を見て、自分も同じようにできるんだという希望を持ってほしいなと思います。
今もしくは今後苦労すると思われること
どうしてもお母さんを対象にしていくとお母さんしか集まらない傾向があります。
それだけだと女性サポートの団体も結構あり、そことの違いを出すのはお母さんだけでなく、お父さんや年配の方やもっと若い大学生だったり、いろんな年代の人が交流できるような環境を作っていきたいと思います。
プレゼンを見に来てくれる方へのメッセージ
見に来てほしいのは同じ状況にあるママさん、そしてママさんを助けたいと思ってる人にも見てほしい。
小さい事でもいいので自分でもできる、何かその手伝いをするきっかけになってくれるといいなと思います。
まとめ
ママさんに限った話でもないですが、年齢や性別、家庭などを理由にやりたいことを諦めてしまう方って多いですよね・・・。
プレゼンターの翔さんはママさんを中心にそういった人たちが気兼ねなくチャレンジできる場を作ろうとしています。
皆がやりたいことにチャレンジできるようになれば、世の中もっと生き生きとした人が増えることでしょう。
「やりたいことを諦めてしまう」。思い当たる方はぜひ、翔さんのプレゼンを観に行きましょう!
きっとあなたのプラスになります!
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