理念
誰もが認め合い
縁を紡いで最幸の絆をつくり
なりたい自分から世界を変える
夢(やりたいこと)はあるけれど、何が正しいのか、そして何をしたら良いのか…モヤモヤしている。
そんな風に思っている方は多いと思います。
そんな人たちでも過去を受け入れ、そして自分をさらけ出し、そして、認め合う。
たくさんの縁の中から大切な縁だけを紡ぎ、最幸の絆をつくりあげ、なりたい自分に変わっていく場をドリプラX劇団では提供しています。
プレゼンターは言うなれば人生という名の自分の『物語』を生きています。
その物語はどこを目指すのか?何を大切にしているのか?
それを知っているのは、物語の主人公(メインキャスト)なのです。
そのため、ドリプラX劇団では発表者と呼ばず、メインキャストと呼びます。
メインキャストがなりたい自分になれた時、それは夢が叶い、社会や、世界を変える第一歩となります。
そのためには悩んだり、苦しんだり…、 仲間を見つけたり、大切なことに気付いたり…、
メインキャスト自身のレベルを上げていくことが必要です。
そんな『舞台』を用意することがこのドリプラX劇団で大切にしている理念です。
大切にしていること
ドリプラX劇団で大切にしていることは『ドリプラX劇団に関わる人、全員の成長』です。
関わる人と表現したのは、成長するのはメインキャストだけではないということです。
ドリプラX劇団(実行委員会)のメンバーも、コーディネーターも、キャストも全員で夢を叶え、成長しようする気持ちこそがみんなが幸せになる世界への一歩となります。
スケジュール
ドリプラX劇団のスケージュールは1年半をもって1期としています。
ドリプラではテーマは一つとしていますが、ドリプラX劇団では毎期ごとテーマを変えて、3名のプレゼンター、3名のエンターテイナーを選出します。
また、期が終わったタイミングで劇団の団長含むキャストリーダーの変更を行い、常に学びと気付きを繰り返し、人間的に成長する機会を提供し続けています。
【夢を大切にするための10カ条】
- 大事なのは変えないことではなく、何があってもやめないと決めること
- 決断はできるかできないかで考えない。困難があってもやりたいかで決めること
- 困っている人を助けるのに理由はいらない
- 頼まれごとは試されごと。相手はできることしか頼まない
- 何ができるか分からなかったら目の前の人を笑顔にすることを考える
- 人を真似る。徹底して真似てみる
- 相手の想像を超えよう。その時、相手の心をつかんでいる
- 相手にしてもらった恩は自分の周りにいる人に送ろう
- ピンチの時こそ、チャンスと言う!失敗は大きな学びのチャンス
- 最後は自分『も』幸せになっているか常に確認する