貴方の夢を阻害するドリームクラッシャーを見つけ、貴方の夢が叶うまでサポートします!

手を広げる

こんなこと言われたことありませんか?

・そんなこと君には無理だよ
・もっと話がまとまってからにしないと、現実的じゃないよ
・なにアホなこと言っているんだ、どうせ出来っこないよ

・その話の具体的な根拠は?
・結局何がしたいの?
・どうしてそれを君がやるの?

さて、いくつ当てはまったでしょうか?

もしも一つでも当てはまるようでしたら、「ドリームリペア」は貴方の夢を現実に落とし込み、協力者を増やし、活躍できる世界が広がるきっかけになるでしょう。

引き続き、読み進めてください。

◎色んな人に話しても理解してもらえない

こんな事をしたい!という夢を語っても一喝されてしまう。自分の夢はそんなに駄目なのだろうかと人に話すことがだんだん怖くなってくる。

◎自分の志がわからない

どうしてそれを自分が行うのか、どうして自分がやらなければならないのかを考えると自分が分からなくなる。

◎どこから手をつけていいのかわからない

やりたいことがあっても、どこから始めたらいいのか分からない。自分でもわからないのに誰に聞いていいかもわからず、ずっともやもやしている。

「世界平和」「地域を元気に」そんな単語が出てきたら要注意!

「あなたはどうしてその夢を叶えたいの?」と聞かれた時、「世界が良くなるから」「地域を元気にしたいから」「恩返しがしたいから」と言った言葉を口にしたことはありませんか?

旗を振る

誰かを幸せにしたい、それは誰もが思うこと。

しかし、貴方の夢の主人公はあなたです。

誰かが幸せになることで、自分が幸せになる。それは素敵なことですが、それは本当の夢でしょうか?

地域や世界が平和になることは、本当に貴方の夢ですか?

どうして本拠地ギルドがドリームリペアを行うのか

本拠地には、夢の種を抱えた人たちが沢山訪れます。

「こんなことがやりたい!」「これに挑戦したい!」

飛ぶ

でも、それを言えずに来る人のほうが多いのです。

「だって、それを言うとみんな『何を馬鹿なことを』って返されるから・・・」

それが成功するかどうかは、誰にもわかりません。でも、みんな同じように挑戦して失敗した経験があるから「どうせできっこない」と言ってしまうのです。

かつて、自分がそう言われたように・・・

今、当たり前になっていることは誰かの夢物語だったこと

初めて有人飛行を行ったのは、今から110年ほど前のこと。

車が普及し始めたのは今から150年ほど前で、それまでは馬や籠での移動が当たり前でした。

鉄の乗り物で移動する、なんて当時誰が信じたでしょうか。

「どうせそんなの無理だよ」「何を馬鹿なことを」と言われたでしょう。

でも、それでも夢に向かいがむしゃらに進み続けた人がいるからこそ、今の当たり前があるのです。

やりたいことを応援すればそれは叶うのか?

答えはNOです。

人は、なぜか夢を応援すると不安要素を見つけようとします。失敗した時の保険をかけてしまうのです。

その夢に挑戦する人を応援する。そうすることで、結果的に夢がかなってしまうのです

ドリームリペア内容

貴方の夢をじっくり聞き、3つの方向性からアプローチしていきます。

Aコース一緒に夢に向かって頑張る仲間がほしい方むけ月1回の講座、月1回のフォロー、コミュニティへの参加月5,000円
Bコースコンサルを行い道を確立させたい方むけ月1回の講座、隔週1回のフォロー、コミュニティへの参加お問い合わせください
Cコース手取り足取りステップアップ式に成長していきたい方むけ月1回の講座、週1回のフォロー、コミュニティへの参加お問い合わせください

・ドリームリペア 初回相談無料

・受講人数 年間2人まで

お申し込み方法

TEL:070−4457−4339

MAIL:info@honkyochi.com

究極のチャレンジ&コミュニティスペース「本拠地」