仲通り３つの魅力
昭和と令和が混じり合う商店街「泉町仲通り」
水戸駅北口から約2キロ。 すぐとなりには水戸の繁華街である大工町が隣接します。
昼の顔と夜の顔
泉町仲通りは、2つの顔があります。どちらも、訪れたお客様に元気になってもらいたいという思いをもって笑顔でお店に立っています。
昭和の町並みを残す
仲通り商店街には大きな門看板があります。飲食店の店舗をアピールするシンボルとなっていましたが、２０１１年の震災の際に破損し灯りが消えたままでした。２０１７年に、クラウドファンディングを経て復活。再び仲通りのシンボルが輝き出したのでした。
多世代が行き交うコミュニティ
仲通り商店街には雑貨屋からバーまで様々な店舗が並びます。昼の顔、夜の顔が違うのも一つの魅力。そして、なんと言っても仲通りの会長は「水戸のバカ殿様」として密かに名が知られているのです。
お客様を楽しませるサービス精神
町並みは昭和ですが、常に新しいことや楽しいことへの挑戦は付きません。イベントも積極的に立ち上げ、その活動は新聞やテレビなどにも取り上げられました。