相互支援会(コラボワーク)とは
相互支援会(コラボワーク)とは、みんなで一緒に夢を共有し、夢を叶えられる人になることを目的とする会です。
ドリームプラン・プレゼンテーションでは、相互支援会と言っています。コラボワークはドリプラX劇団のみの名称です。
夢は一人で実現することが最も難しく、みんなで一緒に実現することが最もたやすいとされます。
お互いの持っている人脈、資産、お金、技術…など、人が持っている経営資源を少しずつ共有することによって、みんなが幸せになる世界に早く到達できるという考え方で行うセミナー&ワークです。
相互支援会(コラボワーク)は全員の夢を具体的にしていく場
相互支援会(コラボワーク)では、お互いの想いや、技術を共有し、全員で成功するという意識がとても重要になります。
ドリプラXでは、『なりたいと思っている最幸の自分になりきれているか』が重要です。
もし、その自分だったらどう動くだろうか?と考えて動きます。
このように動くことで、競争するのは昨日の自分だと気付くハズです。
そして、他人は支援する対象。
つまり、落ちこぼれはつくらないということ。
すべてのプレゼンターや、エンターテイナーが最幸の作品をつくれるように支援します。
また、お互いに今の状況を隠さずに発表することで意識を共有したり、自分自身を客観的に見ることができ、相互のレベルアップが図れます。
相互支援会(コラボワーク)は絆を紡ぐ場
相互支援会(コラボワーク)にはたくさんの人が集まります。
お互いがお互いを助け合うことで、たくさんの仲間と絆を築ける場なのです。
また、キャスト以外の人も関われる場になっています。
その人たちにもドリプラXの世界観を味わってもらえるので、今までにない縁を紡ぐ場でもあります。
自分が相手のためにできること
コラボワークでは「一体、自分には何ができるんだろう?」と悩むところから始まります。
実は自分が相手のためにできることは100万通りあります。
- 笑顔で接する
- 感謝をする
- コメントをする
- いいねをしまくる
- シェアをする
- 相手から学ぶ
- 人を紹介する
- 自分の体験・事例を伝える
- 情報を提供する
- 知識・技術を教える
- アイディアを出す。提案する
- 相手の強みを見出して伝える
- 感謝や、励ましの言葉をかける(手紙を書くのも有効)
- 真剣に話を聞く
- 一緒に考える、一緒に悩む
- 自分の出番を見つける
- 励ます、褒める
- 一緒に体験する
- 促す
- そばにいる
- 自分の意見を素直に述べる
- 最後は相手に委ねる
などなど、「これでいいの?」ってものがたくさんあったと思います。
これが支援です。
支援は相手の困りごとを解決することではなく、解決する勇気を与えることなのです。
相互支援会(コラボワーク)の開催
コラボワークは主に二部構成で分かれていることが多いです。
セミナー

主に午前中はセミナーをします。
ここは必ずドリームプラン・プレゼンテーションで最も大切な『夢を叶えられる人』になるためのノウハウを提供しています。
内容はマーケティングや、マインドセット、事業計画などのセミナーをプレゼンテーション作成を通して提供します。
また、コラボワークには事業計画書、収支計画書、知的財産、クリエイター、デザイナー、経営コンサルタント、SEO専門家などなど、たくさんの人が集まってきている可能性があります。
ぜひ話しを聞いたり、相談したりしましょう。
コラボワーク

午後はワークとなり、現在の課題と向き合います。
こちらが相互支援会と呼ばれているワークです。
主にメインキャストや、エンターテイナーが発表し終わった後、夢を最大化したり、逆に夢を絞ったり、自分の人生と向き合ったりします。
多くのキャストが出番を探しているので、舞台で発表する方は相談したり、悩みを話したりして、出番を与えてあげてください。
懇親会

セミナー&コラボワークが終わった後に懇親会を開くことが多いです。
なぜかというと、この懇親会は特に決まった形がないので、本当に大切な人と深い話し合いができるからです。